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一枚の戸籍謄本から始まる
先祖の地への旅あなたのルーツを探る冒険と郷愁の足取りを、そのままドキュメンタリーとして残してみませんか。
この作品の主人公・笠原久美さんが訪れたのは、三重県の伊勢・志摩。
両親の故郷であるこの地域を、笠原さんが訪れるのはおよそ40年ぶり。
記憶を頼りに歩いてみても、街はすっかり変わっていて面影もありません。
道行く人に尋ねてたどり着いた両親の故郷で彼女が見つけたものとは…。 -
ルーツを探る旅
当社では映像制作サービス「ルーツを探る旅」を行っています。
「ルーツを探る旅」では、あなたの故郷や想い出の場所を訪れる過程を撮影し、映像作品として制作いたします。
基本料金は 1泊2日のロケで50万円から承っております。
スタッフの技能レベル、人数や構成によってクオリティーが上昇し、それに比例して予算も上がっていくというシステムになっています。
一枚の戸籍謄本から始まる、自身の先祖が住んだ地への旅。
その冒険と郷愁の足取りを、そのまま映像作品として残してみませんか？撮影 50万円～
（料金例）
カメラマン・ディレクター（監督）の2人：50万円
カメラマン・音声照明・ディレクターの3人：65万円
カメラマン・音声照明・ディレクター・ドローン担当の4人：80万円※料金は税抜価格です。
※旅費（ご本人とスタッフの交通費・宿泊費・レンタカー代）は、撮影プランとは別に実費で頂戴いたしますのでご了承ください。